■伊東研祐「故意と行為意思の犯罪論体系的内実規定」(川端古稀269ページ) <概要> ・最決平成16・3・22(クロロホルム吸引事件)では、被害者を昏倒させた(第1行為)うえ2キロ離れた場所で自動車ごと海中に転落させた(第2行為)が、被害者は…
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