キラーコンテンツ？

私が書いたウェブページに対してオフラインの知人から時々反響があるのですが、そのなかで最も大きなものは何かといえば、それは、自分が書かれたネタなのです。みなさん「あれオレのことだろ、あんまり書くなよなー」とか言いながらも、まんざらではなさそうなのです。というわけで今日は知人ネタ。

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先日、知人の引越しを手伝いました。引越し先がエレベータなしの4階だったのでちょっと大変でした。荷物を運んだのですがやっぱり重かったです。段ボール箱に「模型」とか「資料」とか書かれていていて、で、これが食器とかならまだ重くても納得できるけど、「レゴブロック」とか「セガサターン用ジョイスティック」って書かれた箱が重かったりすると、気分は複雑です。私はなぜ休日にレゴをいっしょうけんめい運び上げているのだろう？みたいな。
そのあとみなさんで食事をしたのですが、同年代だけあって話がよく合いました。どういうふうに合ったのかといえば、横綱といえば千代の富士、巨人の外国人選手といえばクロマティ、とすんなり出てくるところです。
そういうところはけっこう大切でして、ダービー馬といえばミホノブルボン、ファミコンゲームといえばボコスカウォーズが出てくれるとちょっとありがたいです。
翌日は私は腕が痛かったのですが、これもみなさん同じなはずです。

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こういう共同作業イベントは私は好きなので、よかったらまた呼んでください。
あと、やっぱりプランナーのお話は楽しいですね。