きのうにひきつづき。 <読んで>の記述は、当該文献に対する言及だけでなく、かかる見解を敷衍するとこうなるかもしれないというものも含む。 ■松原芳博「刑法と哲学」(法と哲学1号57ページ) <概要> ・刑罰の正当化根拠のうちの応報刑論としては、(…
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