グダグダの日記

はてなキーワードに「彼女」という項目があって(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c8%e0%bd%f7)、で、そのキーワードのページの一番下には『別の「彼女」を作る』というボタンがあるのですが、今日の私はそれにヒットしてしまいました。ボタンを押したら別の彼女が作れるのか*1
 
それはともかく、はてなキーワードに「リスト::司法」という項目があって(http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ea%a5%b9%a5%c8%3a%3a%bb%ca%cb%a1)、キーワードの項目がリストになっています。「特許」がなぜか「知的財産権法」ではなく「行政法」に組み込まれていたり(まったく無縁ではないのですが)しているのですが、それよりも大きな点は、精神保健福祉法関連のキーワードが登録されていないんですよ。私がそのリストを編集しようかとも思ったのですが、編者が意図的に外したという可能性もあり、なんともいえないところです。というわけでここでプチリストを作ってみます。
 

 
しかしこうしてみると、ちょっと項目数が少ないような気がします。そう言うと、じゃあオマエが作れよと思われるでしょうが、読者諸氏の指摘やアラ探しに耐えうるものを書くのは、けっこう手間がかかるのです。それと、各項目の説明の少なさが気になりました。
まあ、「措置入院」とか「精神病院」とかについては、普通に検索すれば山ほど情報は出てくるので、私は私らしいものを用意したいと思います。
 

*1:とはいうものの私は、フタマタは必ずしも悪いことではないと思うんですよ。ホラ、別れ話がこじれたりとか相手が納得していなかったりとか、でもそれがはっきりしていないとき、そんなときなんかに別の人と新しい関係になったりして、そうしたら外野から「えー信じられへんーそんな人やったんやー」とか聞こえないように言われて、いや聞こえないように聞こえるように。なんのこっちゃ。あーもぉー言いたいことあったらハッキリ言えよって感じですよね、たぶん。まあ、つきあうつきあわないはゼロイチじゃないし、なるほどたしかに「明らかにイチの状態」とか「どうみてもゼロだなっていう状態」とかもあるけど、時にはうーん、そうじゃないときもあって、で、そういう状態のもつれっていうのは確信犯的なフタマタとか相手を傷つけないように立ち回っていた結果としてのフタマタとか、そういうのとはちょっと違うなという気がして、っていうか私は「確信犯的なフタマタ」も「相手を傷つけないように立ち回っていた結果としてのフタマタ」も認めるのですが。