受験

メモ・担保物権法

やはりラフな記述。おおまかなラインをつかもうというもの。

メモ・刑法総論

前回(id:kokekokko:20110710#p1)のつづき。

メモ・刑法総論

前回(id:kokekokko:20110709#p1)のつづき。あとまわしにしていた総論にもどります。

メモ・刑法各論

前回(id:kokekokko:20110707#p1)のつづき。

メモ・刑法各論

前回(id:kokekokko:20110703#p1)のつづき。

メモ・刑法各論

前回(id:kokekokko:20110701#p1)のつづき。

メモ・刑法総論

前回(id:kokekokko:20110624#p1)のつづき。

メモ・刑法総論

だいぶラフな記述です。法学検定3級レベル。司法試験レベルの試験だと使えない。 *犯罪は、「構成要件(種類ごとに定められた犯罪成立要件)に該当し」、「違法で」「有責な」行為。「構成要件」判断の要素として「実行行為」「結果」そして「因果関係」が…

民事訴訟法・総則

前回(id:kokekokko:20090508#p1)のつづき。 以前(id:kokekokko:20090410:p1)書いた内容を補足して、やや詳細にしてみます。隔週金曜日に書きます。

会社法・株式

前回(id:kokekokko:20090430#p1)のつづき。「設立」は終了したので「株式」(第2編第2章)です。

事実的故意と違法性の意識

前回(id:kokekokko:20090512#p1)のつづき。

民法時効

前回(id:kokekokko:20090511:p1)のつづき。相続法が終了したので、6月までの月曜日は、隔週で「時効」・「物権」と「家族法」とを扱うことにします。 今回は時効(民法第1編第7章)。

刑法各論・財産犯

前回(id:kokekokko:20090501)のつづき。

会社法・機関

中級者を対象に、知識の整理と定着をはかることを目的とします。会社法第2編第4章・機関について。

事実的故意と違法性の意識

前回(id:kokekokko:20090505#p1)のつづき。

民法相続法

前回(id:kokekokko:20090504:p1)のつづき。

民事訴訟法・総則

前回(id:kokekokko:20090424#p1)のつづき。

会社法・設立

前回(id:kokekokko:20090430#p1)のつづき。機関が終了したので、6月までの木曜日は、隔週で「設立・株式」と「機関」とを扱うことにします。 今回は設立(会社法第2編第1章)。

事実的故意と違法性の意識

前回(id:kokekokko:20090428#p1)のつづき。

民法相続法

前回(id:kokekokko:20090427:p1)のつづき。

刑法各論・財産犯

前回(id:kokekokko:20090417#p1)のつづき。

会社法・機関

前回(id:kokekokko:20090423#p1)のつづき。

事実的故意と違法性の意識

前回(id:kokekokko:20090421#p1)のつづき。

民法相続法

前回(id:kokekokko:20090420:p1)のつづき。家族法が終了したので、相続法(民法第5編)へ移ります。

民事訴訟法・総則

前回(id:kokekokko:20090410#p1)のつづき。

会社法・機関

前回(id:kokekokko:20090416#p1)のつづき。

事実的故意と違法性の意識

前回(id:kokekokko:20090414#p1)のつづき。

民法親族法

前回(id:kokekokko:20090413:p1)のつづき。

刑法各論・財産犯

前回(id:kokekokko:20090403#p1)のつづき。

会社法・機関

前回(id:kokekokko:20090409:p1)のつづき。